CHEVROLET ASTRO 1995 N/A
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Audio System Data
HEAD UNIT McIntosh MX4000 M/SP
D/A CONVERTER a/d/s/ iDAT/m
EQUALIZER ORION DEQ30
POWER AMPLIFIER a/d/s/ px/a M/SP×2
FRONT SPEAKER SP TW Infinity Kappa EMIT
FRONT SPEAKER TW a/d/s/ 335px
FRONT SPEAKER MD a/d/s/ 335px
FRONT SPEAKER MB a/d/s/ 336m
REAR SPEAKER a/d/s/ 325i/m
MAIN SUB WOOFER a/d/s/ 310px×2
SUB WOOFER a/d/s/ 312rs×8
MONITOR Panasonic TR-7LW1
DVD NAVIGATION Panasonic CN-2000TD
DVD VIDEO TOSHIBA




センターコンソール部にオーディオの操作部分とチェックメーターなどをまとめてインストールしている。
一番奥からDAコンバーターが入り、ヘッドライトのストロボライトのSWが入り、30BANDデジタルイコライザーが操作のしやすいところに入り、一番手前にはフロント周りのヒューズ回路が入る。
運転席周りにはビレットパーツを装着 ヘッドユニットにMcIntoshのMX4000を使用しているがデジタル信号を取り出しa/d/s/のDAコンバーターに接続している。
ヘッドユニットのフェイスパネルはMDFとパテで整形し純正と同じような色で塗装している。
センターコンソールには、上から7インチワイドモニター、下にメインバッテリーとサブバッテリーのAメーターが入りVIPERのELライトが入る。その下の段にはメインとサブバッテリーのVメーターが入り、アンプ1枚に対して1つの℃メーターが入る。一番下の段には9つの回路に分かれているネオンのSWが入る。すべてスモークアクリルを使用し中に収める。 センターコンソールの一角にエアーサスペンションのメーターとバッテリーセパレーターの電源・チャージランプとpx/a2枚のチェックダイオードがつき、一目で確認できるようになっている。


運転席側の純正スピーカーグリル部分にVIPERのロゴをいれセキュリティーのダイオードが入る。 助手席側の部分のスピーカーグリルの部分にもa/d/s/とPXのロゴが入りナビゲーションのGPSアンテナを埋め込む。


Aピラーにリボンがたのスーパーツイーターを埋め込む為に、中の鉄板を加工し純正の内張りに溝を作りインストール。 キックにツイーターとミッドレンジをインストールする為にフェンダーを加工しインストール。MDFとパテで整形しバッフルの表面にはアクリルを使用し、このアクリルが光るように側面にネオン管を埋め込む。
ワンポイントでpxのマークとa/d/s/の■■■マークが入る。
ドアには6インチのミッドバスを2発インストール。1つ1つ別々に角度を付けてある。キックボードと同じようにバッフル面にアクリルを使用しネオン管を埋め込み、下の部分にはアクリルの裏からa/d/s/のロゴをペイントスルロゴをペイントする。




スライドドアを開けると正面にサイドボードが作ってある。最初は作る予定が無かったのだが、給油口を移動した為にパイプが通り、作ることになってしまった。POWER SOUND Mのロゴはエアーブラスターで加工しネオンで光らす。その下にはMcIntoshやa/d/s/のpxのエンブレムや予備ヒューズなどが入る。


ドアボードのレザーの色を合わせる為に純正の内張りもa/d/s/の■■■マークを入れレザーを張り替えてある。ビレットパネルなども加工してある。
ドアのデッドニングにアウター側にはベースにノイズキラー(ブルー)を使用し、その上にカスケード(VB‐T)を塗りパワーパッドなどを使用している。
インナー側にはレジェトレックスやカスケードのVB‐2などなどを使用している。


ホーム用のDVDプレーヤーやプレステーショウンなどのゲームなどj簡単に接続できるようになっている。
サイドボードの下の段には、普段はスモークアクリルで隠れているがAC/DCコンバーターやDVDナビゲーション、真中にはAV端子2系統と大型モニターが付けられるようにモニター出力を付けてある。 スライドドアを開けるとPOWER SOUND Mのロゴが入った大きいマットが敷かれているがマットを外せばセカンドシートも載せられるようになっている。




真中に、ドームに製作したサブウーハーボックス、2発のボックスに仕切り板を入れたものを4つ製作し向い合せに組み立てている。ドームのウーハーは普段は使用せずヘッドユニットのところにつけてあるバスコントロールで調整できるようになっている。ドームの下にはメインで使用しているサブウーハーが入る。サブウーハーには10inch2発を使用し、ステレオで鳴らしている。このサブウーハボックスはいつでも作り直せるようにスライドして取り外せるようになっている。ウーハーのバッフル面には30mmと15mmのアクリルを使用している。ウーハーのガードとしてドームと同じようにpxの文字をデザインしたアクリルグリルが入る。
ドームの上には、ショーネームのCLERDOMEのロゴが入る。

リアボードの真中には12inchのウーハー8発が入り、背面にはミラーアクリルを使用し16発にも見える。
ウーハーの音の出口にはアクリルで製作し、a/d/s/のロゴを入れたグリルが入る。
ウーハーのバッフル面にはアクリルを使用し、側面にネオンを入れウーハーの回りだけを光らす。


ドームの両脇にはアンビエンスで鳴らすリアヒィルが微妙な角度をつけ入る。リアヒィルも他のスピーカーとお同じようにバッフル面にアクリルを使用し、下からネオンで光らす。 ドーム下のメインサブウーハーボックス内の背面にミラーアクリルを使用しウハーの背面も見えるようになっている。ボックス内の上側には1m以上のネオンが埋め込まれている。 ドームの横にある4つの窓はアクリルを使用しドームのサブウーハーのボックス内が見えるようになっており、仕切り板も強化ガラスを使用し、奥にはミラーアクリルを使用している。ボックス内にはネオンとストロボライトが入る。


上にはa/d/s/の限定モデルpx/aを5台だけPOWER SOUND Mオリジナルで24kGOLDに仕上げたアンプ2台が並んで入る。(左のアンプの1・2chをミッドレンジ、3・4chをミッドバス、5・6chをツィーター、7・8chのハイカレント部をBTLでドームのサブウーハー4発に使用し、右側のアンプの1・2chをBTLでメインのサブウーハーの1発、3・4chもBTLでメインのサブウーハーもう1発に、5.6chをリアヒィルにアンビエンスで鳴らし、7・8chをBTLでドームのサブウーハー残りの4発に使用)クロスオーバーはアンプ内臓のデジタルクロスとフロントスピーカーのpxパッシブネットワークを使用している。 アンプの手前にパッシブネットワークが・・・下側についているヒューズブロックラック・グランドブロックラックがOPEN・・・

アンプラックにはアンプを冷やす為に冷却ファンを4個使用し室外に抜いているが、これにプラスしてリアエアコンを利用しエアコンで冷やせるようにもなっている。
アンプのアクリルカバーにはエアーブラスターで加工したPOWER SOUND Mのロゴが入る。
下側には、バッテリーセパレーターやサブバッテリーなどをインストール。サブバッテリーはツインで使用しているが、ちょっと足りないかも・・・?
右側に付くSNAP ONの工具はアクリルを外すと箱ごと持ち出し使用できるようになっている。


アンプラック内にアクチュエーターを使用しUP・DOWNできるように取り付けたa/d/s/限定モデルのフロントスピーカー335pxのパッシブネットワーク パッシブネットワークが下りるとpxエンブレムが見えるようになっている。 アンプラック内のパッシブネットワークの間にはキャパシターに使用しているディストリビューションブロックがある。アンプに2入力の電源があるため1入力に1つのキャパシターを使用している。2種類のキャパシターを使用しているが1〜6chに1Fを使用し7・8chのハイカレント部に1.5Fを使用してディストリビューションブロックを使用して接続している。


電動でスライドするヒューズブロックラック。リア側の電源とフロントのセンターコンソールに行くメイン電源がまとめられている。
ネオンをつけると表面にWARNNINGの文字が光りラック内にはネオンが光る。
パッシブネットワーク・ヒューズブロックラック・グランドブロックラックを開閉をコントロールするSW
SWラックはNISSANの純正部品の灰皿を使用しPUSH式で開閉するように作ってある。
右側にも電動でスライドするグランドブロックラック。飾りにGOLDのトロンボーン・トランペット・サックスが入る。
フューズラックと同じようにネオンを点けるとWARNNINGの文字が光りラック内にはネオンが光る。


左側のリアゲートにはアクリルにシルク印刷したオーディオシステムダイアグラムが入る。システムダイアグラムの下にはa/d/s/の文字と■■■マークがエアーブラスターで加工し入る。ネオンを点けるとブルーに光るようになっている。 右側にはオーディオシステムに使用している電源回路やヒューズブロックの回路図が入る。点検する時など一目でわかるようになっている。
右側にはケーブルを使用しているPhoenixGold・OPTIMAのロゴを入れネオンを点けるとブルーに光るようになっている。










CASTOMCAR AUDIO MAGAZINE Vol 09
カバーカー 表紙になっています
CASTOMCAR 2002 11
アクリルワークの特別取材を受けました
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